家畜を襲いそらを飛ぶ吸血生物 チュパカブラ
【チュパカブラ】
1995年の初目撃以来、南アメリカを中心に人々を恐怖におとしいれている
チュパカブラ。その正体は人工的に作られたミュータントか、
宇宙から来たエイリアン・アニマルか?
南アメリカでおきた家畜事件に始まる。謎の吸血怪物チュパカブラの怪騒動。
1955年、プエルトリコで起きた。
3月11日、オロコビスで家畜のヤギ8頭が殺されているのを発見された。
最初は野犬のしわざと思われたが、それでは解決されない殺され方をしていた。
ヤギの体内の血が完全に抜かれていたのだ…
↑全身の血が抜かれて殺されていたヒツジ。首には小さな穴があけられていた。
いったい、犯人は何者なのか!?
その答えと思われる正体不明の怪物が、同年8月に初めて目撃された。
カノバナス村に主婦マデリン・トレンディーノが奇怪な生物と遭遇したのだ
この目撃後、同村ではヤギ以外のもウシなどが殺される事件が発生。
いずれも血液がぬきさられていた。
チュパカブラに被害の増加はマスコミでも大きく取り上げられ
プエルトリコ中が騒然とした。
←目撃証言から作成されたチュパカブラの想像図。
PART2 拡大を続けるチュパカブラの目撃と被害
事態を重く見た政府も、警察wp動員して大規模な捜査を行ったが
空振りに終わった。
しかし!!1995年10月1日、思わぬ成果が得られる事件が起きる。
カノバナス村をパトロール中の警官が、暗闇に赤く光るものを発見した。
怪物と遭遇した警官は、直ちに銃を発砲。
チュパカブラのは逃げ出したが、2日後現場近くに残された血液を発見した。
採取された血液の検査の結果、これまで知られてない生物であることが判明した。
ところが、それ以上の検査は行われなっかた…
アメリカ政府の圧力がかかったという噂もあるが…
俺「MIBやろ!!」
そして、1956年5月初め、恐れていたことが起きた。
プエルトリコ国外でも目撃されるようになっていたチュパカブラだが、
これまでの被害はどの国でも家畜やペットに限られていた。
ところが、その魔の手が人間にのばされたのだ。
襲われたのはメキシコ・ハリスコ州に住むホセ・アンヘル・プリド。
深夜に自宅に帰る道で、寝転んでいる動物を発見した。
「犬か…」
彼がそのわきを通りすぎた瞬間、動物が飛びかかってきた!!
それは犬ではなく怪物だったのだ。
彼はとっさに右腕で振り払い、追い返した!!
プリドの右腕には2か所の穴があいており、出血が見られた。
それから3日間ほど、吐き気にさいなまれたという。
←右腕に残された傷痕
PART3 チュパカブラはわれわれの知る生物ではない!!
はたして、チュパカブラとは何なのだろうか。
これまでの目撃証言からその特徴をまとめると、
体長約90センチ、卵型の頭部に真っ赤な目、口の両端から鋭い牙が突き出している、
舌は細長く先はとがっている、背にはとげ状の突起がある、空を飛ぶ、などなど。
それらのいくつかが、だいたい目撃されるチュパカブには当てはまる。
その正体として現在考えられているのは、
生物兵器として作られたミュータント説
じつはこの説はあながち突飛でもない。
チュパカブ騒動がおきたプエルトリコには、かつてアメリカの科学的に実験
を行う施設があったのだ。科学実験の一つとして、遺伝子実験が行われ、
何らかの生物ミュータント(突然変異体)
が作られていた可能性もゼロではないだろう。
またチュパカブラの目撃現場では、同時にUFOの目撃が多発している。
中にはUFOに吸い込まるチュパカブラを目撃したとうい人もいる。
とすれば、エイリアン・アニマルであるとも考えられる。
チュパカブラの正体について何らかの事実が明らかになる日は
すぐにせまってるかも!?
思ったこと
チュパカブラに関してはみんなの見間違いじゃね??
以上。
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