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未確認生物系.心霊系.都市伝説大好き

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

日本UFO研究史に残る事件【甲府事件】

【甲府事件】 小学生ふたりが目撃したUFOと宇宙人 「甲府事件」はUFOの目撃と宇宙人との接触が行われた、 日本でもっとも有名なUFO事件である。 1975年2月23日午後6時ころ。山梨県甲府市上町に住むふたりの小学2年生。 K君とY君が、家の近くの空き地で遊んで…

宇宙人に襲われた一家【ホプキンスビル事件】

【ホプキンスビル事件】 家の周囲を飛び回る宇宙人たち アメリカのケンタッキー州ホプキンスビルのサットン農場で起こった事件である。 1955年8月21日の夜、 サットン農場にはサットン家をふくめ8人の大人と3人の子供がいた。 最初のできごとは午後7時30分ご…

目撃例がもっとも多い宇宙人

【グレイ・エイリアン】 もっとも多くの人が見た宇宙人 1970年代から現在まで、急激に目撃数が増えているのが、この 「グレイ・エイリアン」だ。 アーモンドのような黒い目と、灰色の肌をしていることから、 UFO研究家がグレイと名付けた。 多くの研究家が調…

日本を代表するUMA 【ツチノコ】

【ツチノコ】 PART1 古代から日本全国で目撃 日本のUMAで、もっとも有名なツチノコ。 北海道と奄美・沖縄以外の日本各地で目撃され、日本最古の歴史書『古事記』 にもその存在が記されている。だが、ツチノコが有名になったのは、1970年代だ。 「奇妙な形を…

ヒマラヤ山脈の雪男「イエティ」

【イエティ】 日本では「ヒマラヤの雪男」と知られている。 UMAイエティ。 雪深い極寒の山奥にひそむこの獣人が実在する可能性は、 科学的にも極めて高いといわれている!!! PRAT1 イエティは実在する!! 「イエティがいる確率95パーセント!」 こんな衝撃的な…

呪いをもたらす蛾

【モスマン】 PRAT1 目撃された蛾人間 1966年から1967年ごろ、アメリカ・ウェストバージニア州の ポイント・プレザントの住民たちは、底知れない恐怖に襲われた… 体長約2メートル、怪しく光る目、全身は暗い毛の色におおわれ、背中には 3メートルにもおよぶ…

家畜を襲いそらを飛ぶ吸血生物 チュパカブラ

【チュパカブラ】 1995年の初目撃以来、南アメリカを中心に人々を恐怖におとしいれている チュパカブラ。その正体は人工的に作られたミュータントか、 宇宙から来たエイリアン・アニマルか? PRAT1 突如巻き起こった怪騒動 南アメリカでおきた家畜事件に始ま…

UFO事件の陰に潜む謎の男たち MIB(メン・イン・ブラック)

MIB(メン・イン・ブラック) UFO事件の調査を妨害する全身黒ずくめの男たち 「われわれは君を監視している。この問題から手を引け。」 UFO研究科アルバート・ベンダーは、突然訪問してきた3人の黒ずくめ の男から半ば脅しのような警告を受けた。 「この問題…

ネス湖にひそむ巨大生物の真実

【ネッシー】 PART1 ネス湖に残る怪獣伝説 イギリス・スコットランドに横わたる、深い割れ目のような形の淡水湖・ネス湖。 この湖には古くから、未知の怪物が目撃される伝説が残されている。 最古の記録は「聖コロンバの生涯」という567年に記された書物…