オーストラリアの巨大獣人 【ヨーウィ】
【ヨーウィ】
PRAT1 実在を示す証拠写真
1980年8月3日
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州コックス・ハーバーでのこと。
午後すぎ、クラリン・ブリューワが自宅で友人と過ごしてた時、
不審な物音を聞いた…
ブリューワはドアを開け、音のした庭のしげみを見た。
すると、全身毛むくじゃらの巨大な怪物が、前かがみにゆっくり歩いていた。
「ヨーウィだ!」
すぐさまカメラのシャッターを切った。
オーストラリアでうわさされる獣人ヨーウィの、世界初の実在する
証拠が残された瞬間だった。
ヨーウィとは、1795年に目撃されて以来、オーストラリアでは3200件以上
の報告がある大型獣人だ。足跡も数多く発見されている。
体長1.5メートル、がっしりとした体、
両肩にめりこんだような頭部のせか歩くときは前かがみになる。
オスはメスより毛深い、メスには乳房がある。
これほど詳しく情報がわかっているUMAは、そういない。
PART2 再び活発化したヨーウィ
ヨーウィの目撃報告は1970年代を境ににへっていったが、
2006年以降、再びオーストラリア各地でヨーウィの活動が活発化しだした。
6月24日、ニューサウスウェールズ州ブルーマウンテンズ地区のキャンプ場で、
ヨーウィが目撃された。
バンガローから見える窓越しの木立に寄り添うように立っていた。
気が付いた若者らはビデオ撮影したが、それに気が付いたヨーウィは逃げていった。
また、2007年12月、ヨーウィ研究家ポール・コンプトンが、自動カメラを設置し、
撮影したヨーウィの写真を公開し、話題をを呼んだ。
←180センチメートルほどらしい。
2009年8月26日には、同州ピリガ地区で、
高校生を乗せたバス2台がが山道を通過するとき、森の中から出てきたヨーウィに遭遇
乗っている高校生はパニック状態になり、前を走るバスはあわてて走り去った
後ろに続いていたバスの運転手はその様子を、携帯電話で撮影。
その後、ヨーウィはバスの横腹をひっかくような動きを見せて、立ち去った。
森の外にヨーウィが現れた珍しい例だ。
約180万年~1万年にインドネシアに生息していたメガントロプスという
大型原人の生き残りと考えている。
思ったこと
最近はスマホみんな持ってるからきれいな写真撮れてもいいんじゃない?
以上。